大麻の有用性を知れば、アメリカGHQが日本で大麻の栽培を禁止したのもなるほどとなるだろう。まず、良質な植物油が採れる。食べてもよし、石鹸にしてもよし、そして、なんとエネルギー資源にもなる。燃やしたり、ガス化したりして発電できる。風力よりも原子力よりも遥かに簡単で、安全で、低コスト。無限に生えてくるエネルギー資源なんて、資源の乏しい日本では夢のような話だが、日本がエネルギーを自給すれば、アメリカは日本にエネルギーを売れなくなるというワケだ。他には服はもちろん、大相撲の横綱の「横綱」も大麻から作られたものだ。建築資材にもなる。カビに強く耐久性があり天然素材なので人体にも自然にもやさしい。プラスチックにもなる。石油から作られたプラスチックと違い、土の中で分解されるので、エコにうるさい今の時代に最適なはずだ。最後には肥料としても使える。文字通り、捨てるところがない。極めつけは、これだけ有用であるにも関わらず、大麻は気候を問わず、農薬も不要で、どこでも簡単に栽培できてしまう。神が人間に与えた最も有用な植物の内の一つとしか思えない。しかし、石油をはじめとするエネルギー資源を独占して、それによって人々から搾取している一部の連中にとっては大麻の存在は邪魔でしかないだろう。つまり、そういうことだ。
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まとめ
・大麻が禁止になったのは利権のため。
・CBDは人間をダメにするのではなく正常にしてくれる。
・ブロードスペクトラム製法のものを選ぶ。