【パンダ翻訳】最高裁判事ジョン・ロバーツは今日、辞めねばならん。過去数週間に渡って、私は命懸けで真実を語ってくれた勇敢な内部告発者と面会してきた。ジェフリー・エプスタインがロバーツの子供達の養子縁組を手配した。ロバーツはこの子らを利用し、天竜人の組織に入り込んだ。FBIも、ロッド・ローゼンスタイン元司法副長官も、クラウドストライクも全て知っていた。

ペンス副大統領は今日、辞めねばならん。奴はFBIが撮影した複数の動画に写っている。最高裁判事たちを殺害するための会議をしていた。ジョン・ロバーツもヒラリー・クリントンも同席していた。

ヒラリー・クリントンは2016年の選挙で不正をした(ので勝つ)と思っていた。選挙の後、連邦裁の判事達を殺害するという計画を立てていた。アメリカ最高裁が標的にされたのだ。これにFBIは加担した。

計画を知ったスカリア最高裁判事はホワイトハウス(オバマ)にこのことを報告した。その直後、彼は殺害された。

私は内部告発者の証言をシークレットサービスにすでに渡している。彼からの証拠は政府最高レベルにおける邪悪さ、性的倒錯、犯罪を明らかにするもので、あまりにも衝撃的なので信じることが難しいほどである。だが、信じよ。この内部告発者は真実を与える者である。彼の話に注意深く耳を傾けなければならない。

この内部告発者は残酷な拷問を受けてきた。彼と彼の妻は恐怖の中で生きてきた。連中は脅迫によって彼が黙ったと思った。メリーランド州の連邦裁判所では、決定的な証拠を国家安全保障のためという理由で隠蔽していた。彼は冤罪で起訴された。彼は命の危険を顧みず、真実を話すことを決めた。彼は神を信じる者としてそうしたのだ。彼は英雄だ。真実を明らかにするという彼の勇気が、恩赦を受け、称えられることによって報われることを祈る。もしFBIや極悪人どもが今、彼を傷つければ、さらに罪を重ねることとなり、罪を証明することとなるだろう。この勇敢な男が詩篇91篇によって守られるよう祈ろう。

３本の短い証言ビデオで話されたこと：ロバーツ最高裁判事はジェフリー・エプスタインから得た養子の兄弟を道具として利用して天竜人の組織に入り込んだ。権力者集団・天竜人の仲間の一員として認められたかった模様。そのためなら我が子でも、養子でも、連中に提供する。証拠のビデオは暗号化され複数人の手に渡っている。殺害には毒物が使われ、ターゲットの持病や特徴に応じて調合される。そして、自然死・事故死として処理されてきた。スカリア判事は休暇中に手先の男達３人によって殺害された。オバマやヒラリーも当然、計画を知っていた。というか、むしろ彼らの指示であろう。

渡る世間は鬼ばかり。悪鬼滅殺。

追記
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