今もトランプに期待してる人は多いが、私が特に解せないのは子バイデンの「魔のパソコン」のデータを完全には公開しなかったことだ。
オバマ政権・ファウチが武漢の研究所に資金提供していたことも「捜査を指示した」と言ったきりで追求しなかった。
トランプを陥れるためにロシア疑惑をでっちあげた、いわゆるオバマゲート事件が明るみになり、連中の逮捕を示唆するツイートもしたが、結局それもしなかった。
ビッグテックを規制する大統領令に署名し、これから制裁するのかと思いきや、それもしなかった。
いや、どれもできなかったのだろう。その他にも、トランプは大統領権限を使い、国家安全保障局にある世界最強の情報ツール「PRISM」にアクセスできるため、いわゆるディープステートの犯罪行為を把握していた。実際にディープステートという単語を用いて度々、連中の巨悪を仄めかし、それは「国民が腰を抜かすような衝撃的な内容」であると言ってきた。選挙の遊説中も「ヒラリー・クリントンやバイデン一家は犯罪組織である」と何度も糾弾した。一部は公にもなっているが、報道規制が敷かれ、連中は捜査も逮捕もされていない。
どれも結局、深くは追及できなかった。そして、実際は選挙に大差で勝ったにも関わらず、大統領の座を追われてしまった。もちろん公にできない、いろんなことがあったのだろう。大統領警護隊シークレットサービスを含め、ホワイトハウスの至るところに敵のスパイが潜んでおり、家族への脅迫があったこともわかっている。以前、動画でお話ししたが、爆弾が仕掛けられたという、まさに陰謀論のような説もあった。しかし、これまでのアメリカの歴史を見れば、そんなものは驚くに値しない。これまで連中と対立した大統領はみんな暗殺されている。(レーガンは暗殺未遂で一命を取り留めた) アメリカという国の歴史は陰謀論ではなく陰謀犯罪の歴史といってもいい。そういうワケで、理由がどうであれ、結果的には、トランプは連中を逮捕できなかった。では、再び大統領の座に返り咲いたとして何が変わるというのだろうか?何事にも適切な時というものがある。連中が政権を奪還したことで、プランデミックの遂行はもちろんのこと世界のパワーバランスが完全に崩れてしまった。もう取り返しがつかない。
読者の多くは聖書を宗教の本だと思っていることだろう。しかし、私が度々、言ってきたように、信じようが信じまいが、聖書は千年単位で、預言されてあることが100%の確率で全て実現してきた本である。この事実だけでも聖書の神は本物であるという根拠になるはずだ。千年単位で的中率100%を誇る預言書が他に存在するなら教えてほしい。
聖書には、これから人類史上最悪の時代「患難時代」がやって来ると記されている。患難時代は7年間であり、前半の3年半で世界人口の半分が死ぬという、にわかには信じられないことが記されている。現在の世界人口が約80億人なので、40億人が3年半という短期間で死ぬことになる。その原因は天災、飢饉、戦争、疫病などが考えられるが、そこまでの死者数となると、どれもピンと来ない。勘のいい読者は私が言いたいことが何かわかるだろう。はじめに、これはあくまで私の個人的な見解である。今、世界中の国々でワクチン接種が行われている。ワクチンの有害性については過去動画をすでに見て知っているものとして割愛する。御用学者ではない本物の専門家達の見立てでは、mRNAワクチンを打った人は寿命を全うすることはできないだろうとしている。私は専門家ではないので接種者達が本当に数年後に死ぬかどうかなんて見当もつかない。現在、多くの国で過半数がワクチン接種を終えている。もし専門家達の見立てが正しければ、世界人口の半分が死ぬ可能性は十分にあるだろう。そして、もちろんそれはワクチンではなく伝染病や飢饉のせいということになるのだろう。
聖書の正確性を担保するために明確にしておくが、聖書には「ワクチンによって死ぬ」などとは一言も記されていない。これはあくまで私個人の、もしかしたら程度の予想である。私自身もまだ確信があるワケではないのだが、現状、あり得る話になってしまっているのだ。
なにわともあれ、遅かれ早かれ、やがて世界人口の半分以上が死ぬのは100%必ず起こることであり、天竜人の連中も人口削減を望んでいるのは周知の事実だ。であるならば、もはや人類に望みなどないように思えるが、聖書にはそこから逃げる道、救われる道もちゃんと記されている。救い主イエス・キリストを信じて待つことだ。
この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人間に与えられていないからです。(使徒の働き 4:12)
神は裁きの前にはいつも正しい者達を事前に避難させてきたことが聖書に記されている。私の動画を見て「ワクチンを打たずに済んで助かった」という、この上なく嬉しい声をたくさん頂くが、本当の災難はこれから来るので、本当の意味で私が皆さんの助けになったといえるのは、皆さんがキリストを信じ、来たる災難を一緒に回避できた時だ。私にとって聖書の話をするのは「宗教の人」と思われるだけであり、はっきり言って損しかない。しかし、私の評価は人ではなく神にしてもらうので、そんなことはどうでもよいのだ。微力ながら、これから聖書の話もパンダでもわかるように伝えていくので、興味本位でも見てもらえると嬉しい。ほなっ🐼