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ツァラトゥストラはササ食った

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かの有名なニーチェのツァラトゥストラ。くだらない内容をむやみやたらに難解に書いただけの本である。なぜこんなものが評価されているのか理解に苦しむ。ニーチェ自身を投影したツァラトゥストラという主人公が山から下りて来て人々に無神論を布教して回る。神は死んだ、だから世界も人間も存在する意味がない、この世のあらゆる物には意味も価値もない、ただ同じことを永遠に繰り返すだけだ、そのような人生を受け入れることを運命愛と言い、そのような人生を歩む人を超人と言う。いつか、その超人が現れ、神の代わりに新たな価値観を提供することになるんだそうだ。いわゆる「神の死」「ニヒリズム」「永劫回帰」「運命愛」「超人」という、なんだか意味のわからないニーチェ独特のエッセンスをふんだんに織り交ぜた茶番劇である。現代におけるフリードリヒ・ニーチェはその名前だけが独り歩きし、人々からワケもわからずに過大評価されているように感じる。もう過去の歴史上の人物なので言葉を選ばずに言うが、一言で言うなら、とんでもないアホである。そもそも神が存在しないというのなら、存在していないのに一体どうやって死ぬのか。私もかつては筋金入りの無神論者であった。しかし、それは日本では聖書を読む機会が無かったからだ。宗教が大嫌いなので、宗教の本だと決めつけていたから読もうとすらしなかった。だが、ニーチェの場合は違う。聖書について造詣が深くなければこんな反キリストの作品は書けない。彼の言う超人とは人を超越する人、神の代わりをする人、だそうで、「肉体に従って生きろ」と言っていることからも、言わずもがなサタニズムが垣間見える。晩年は発狂していたというのも実に哀れである。神を敵対視することほど愚かなことはない。なぜなら神がどんなお方であろうと被造物に勝ち目はないからだ。アリがゾウに歯向かったところでなんになるのか。微生物が力の限り動き回ったところでなんになるのか。人生とは、まごうことなき悲劇であるが、その全てには計り知れない意味があり、幸いにも神の御性質は悪ではなく、善だ。もし神がいなければ、こんな不公平でクソの掃溜のような世界に私は1秒たりとも存在していたくない。ツァラトゥストラではなく、パンダはそう思う。HAHA


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