私が、しばしば話してきたアメリカ合衆国を凋落させた天竜人の手先共が結集して何やらメッセージを発信している。なんとわかりやすい構図だろうか。揃いも揃って、一致団結してトランプの批判をしているのだ。
クリントンはエプスタイン島に出入りしていた変態鬼畜野郎。ブッシュは説明の必要もない戦争犯罪者。オバマという男は無人機で人を殺しまくったノーベル平和賞受賞者である。広島に来た時も核のスイッチが入ったアタッシュケースを堂々と見せびらかしながら、やってきて、一言も謝りもせず、被害者の老人とハグする感動のパフォーマンスを撮影し、足早に満面の笑みで帰って行った。
洗脳されていなければ、こんな連中に票を入れる国民がいるだろうか。いるとすれば正気の沙汰ではない。さて、アメリカでは現在、黒人男性が白人警官に殺害された事件で起こったデモが社会問題となっているが、歴代大統領が5人も集まって、これを支持すると、わざわざメッセージを発信したそうだ。
連中のやり方はいつも実に狡猾である。大衆を煽動する術を熟知している。一見、大衆に受け入れられるような、ごもっともなことを言っているように見えるが、冷静に考えれば、ありえない話だ。警察や軍の役目は、暴動や犯罪から国民を守ることである。彼ら(チンピラ達)がやっているのは道での抗議活動ではない。略奪、放火、暴力。どさくさに便乗して暴れたいだけ。ただの犯罪である。これを鎮圧するというトランプの一体どこがおかしいというのか。大統領として至極、当然のことだ。何もしなければ、適切な対処をしていないということで叩くのであろう。要は批判したいだけなのだ。このまま放っておけば、秒で治安は悪くなっていき、北斗の拳さながらの世紀末になるのは火を見るより明らかである。
人種差別は問題だし、厳しく対処するべきであることは言うまでもない。デモが起きるのは仕方ないとして、街で暴れ回ることはデモではない。ただの暴動であり、犯罪である。これを鎮圧すると言ってるトランプを批判する情弱な人々は、自分の家が燃やされでもしなければ目が覚めないのだろうか。被害者の遺族が一番、冷静で、まともなことを言っているというのは、なんとも皮肉な話だ。
しかし、この連中は本当に仲が良いようで、ことあるごとによく集まっているが、類は友を呼ぶとはよく言ったものである。見ているだけで胸糞が悪い。HAHA